名護市議会 2022-09-28 10月13日-09号
そして上を見ると、もう炎天で、太陽がまぶしく光り輝いている。大変だなという感じで一応帰ってきましたけれども。その辺、先ほどいろいろ新型コロナのせいで公民館が使えないとか何とかお話がありましたけれども、やはり市民からするとクーラーの入った環境の中で健診を受けたいというお話がありますので、その辺をもう一度考えていただきたいと思っておりますので、どうかひとつ部長、もう一度答弁をよろしくお願いします。
そして上を見ると、もう炎天で、太陽がまぶしく光り輝いている。大変だなという感じで一応帰ってきましたけれども。その辺、先ほどいろいろ新型コロナのせいで公民館が使えないとか何とかお話がありましたけれども、やはり市民からするとクーラーの入った環境の中で健診を受けたいというお話がありますので、その辺をもう一度考えていただきたいと思っておりますので、どうかひとつ部長、もう一度答弁をよろしくお願いします。
雨の日が続いておりますけども、太陽がすかっと晴れた天気が恋しいという季節になっておりますけども、今年の梅雨の特徴として雷を伴って豪快に降るということで、各地において農作物の被害が広がっているようです。来週の半ばには梅雨も明けるんではないかと言われておりますので、もうしばらくの我慢というところです。 それでは、一般質問をさせていただきます。
◆9番(當眞嗣則) たくさん申し上げましたけれども、これ実は昭和56年に「水と緑と太陽の里」をつくろうというアドバルーンを揚げました。そのときの一番のポイントになったのは、地域づくりは村民参加の自治からというのがあるのだけれども、そこら辺が今の宜野座にあるのかねと、私はいつもこれだけ疑問に思うのです。
市庁舎1階ロビーの中庭を憩いの場として整備することについてということですが、まず市役所の1階ロビーで、すごく前々から気になっていることがあって、中に入って見渡すと、ところどころ窓に目隠しというか、何かこう貼られていたりして、何なのかなというふうに聞き取りをすると、西日が強かったり、季節によっては太陽であったり光が厳しいと。
宜野座村として、「水と緑と太陽の里」という一つのキャッチフレーズで5,000の風船を作ってロシアに飛ばすという気持ちで、こういう計画ができないか。これは私の案です。そういうことができないかどうか。それを検討してもらったらいいなということの話です。 ○議長(石川幹也) 暫時休憩します。 (11時54分) 再開します。
寒い中、あるいはまたこれまでの受託者もそうだったのですが、かんかん照りの太陽の下でも一生懸命村民のために頑張ってくださっている。何一つ不自由のない形でごみ処理をさせていただいていることに、まず感謝を申し上げます。ただ、昨日の平田議員の質問、あるいは伊芸朝健議員の質問について、ちょっと私のほうももう少し詳しく聞いていきたいなということがあります。
御覧になってもお分かりのように、もう一枚、これは与那原町の運動公園に設置されている健康遊具ですけれども、糸満市の健康遊具は設置場所に問題があるのかどうか分かりませんが、太陽が当たって、このように古ぼけていくというか、ここに座りたいかと本当に思うのかというところでとても疑問に思います。これは与那原町の公園のものですが、ここのは同じものでも全然材質が違いまして、ここでも多くの方が利用していました。
本村においては、新型コロナウイルス感染症への対応をはじめ、米軍基地問題や赤土流出問題、老朽化施設の更新や維持管理など、大変厳しい行政課題を抱えておりますが、村民の暮らしと健康を守りながら、諸先輩方が築いてきた「水と緑と太陽の里 宜野座村」の持続可能な発展に向けて、諸問題解決の為に、村民の皆様とも意見交換を重ね、職員一丸となって、活力ある宜野座村づくりに邁進していく所存でございますので、議員各位をはじめ
そこまで砂が埋まっていたのですが、なくなったために太陽に焼かれた黒い所との境目がくっきりしていると思います。市長の図面には全部説明書きを入れておきましたので。これが砂がなくなってモクマオウの根が全部出て、この一帯のモクマオウが全部立ち枯れしてしまった。その結果、嘉陽のムラのほうに台風時、砂が全部ムラに入ってきた。そして県が護岸を造ったというのがあります。それから久志です。
あと農業振興についてということで、新型コロナウイルス関連の影響を受けた農業経営者への再生産につながる支援の要請についてということで、10月18日に3団体からJAの農振協、あと太陽の花、北部花卉ということで、要請を行っていますが、新年度予算について、その要請が生かされているかどうか、12月には締め切るというか、調整が終わるという話をしていますので、答弁をお願いいたします。
今般、村内の農業3団体、JA、太陽の花、北部花卉、3団体のほうからも、連名で補助率アップ、そういったもろもろの要請を受けております。こちらにつきましては新年度予算に向けまして、農林水産課のほうで今整備、調整しているところであります。我々といたしましては、補助率を上げる、例えばどれぐらい上げればどれぐらいの金額になるとか、そういったシミュレーションをしながら調整をしてるところであります。
水と緑と太陽の里、うるおいのある村として、これからの観光に大きな役割を担うものと期待しております。そこで村長も大変お忙しい中、皆さんの個性あふれるお庭を鑑賞されたと思いますが、御感想をお聞かせいただければ幸いです。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えいたします。
◆9番(當眞嗣則) 昭和57年、この「水と緑と太陽の里」というキャッチフレーズ、アドバルーンを上げてあるのですけれども、そのときにこのつっかえ棒を3つ考えたのです。立地条件を生かして豊かな建設、それから地域づくりは村民参加の自治からというのがあって、この村民参加の自治からというのは、宜野座村はどこよりも進んでいるのではないかと逆に思ったわけです。
3、上がり太陽プラン事業。 以上です。 ◎市民部長(永吉盛哲) 運天貴也議員の1、区、自治会が活用できる助成、補助金について。 1、既存の防犯灯(蛍光灯)をLED照明へ切替えに対する補助についての①令和2年度末現在、市内に設置された防犯灯数についてお答えします。 市内で低炭素なまちづくり推進事業を活用しLED化した各自治会の防犯灯は2,096灯であります。
太陽が真正面に来ます。出る車がちょっと左側に見えると思うんですけど、逆光でとても確認しづらいという状況で、非常に危険です。帰りの時間も、夕方は今度は西側から入り日みたいに入ってきます。そのときも非常に危険です。車はまた、スピードを出してきますので非常に危険な状況です。 13番お願いします。 これは帰りですね。仕事に行って帰りの状況です。同じように、渋滞しています。
実現に向けて、次世代型太陽電池などの実用化を見据えた研究開発を加速度的に促進することや脱炭素社会の実現に向けて国と地方で検討を行う新たな場を創出するなど、総力を挙げて取り組んでいくことを各閣僚に指示しております。県内においては、沖縄電力が昨年12月8日に二酸化炭素排出量を2050年までに実質ゼロとする環境対策を発表しました。
ということは、おうちに太陽光とかないところは、ない限りずっと損するという賦課金なのです。だから何が言いたいかと言うと、電気料金は下がらないのです。下がるということはなかなかないわけですね。一応それとは別に、2025年をめどに300平方メートル以上の新築の建物には必ず太陽光なり、何かを設置しなさいと。蓄電池ですか、蓄電池もくっつけなさいというような法律も準備されております。
あらゆる事業展開していくということは、必ずしも予算を投じて展開していくという部分は想定してなくて、大きなものとしましては、まちづくり推進課の上がり太陽プラン、これまで言葉が適当かどうか分かりませんけれども、大人を対象とした上がり太陽プランだったものが、今回、子ども版を新たに設置していただいて、それをやっていく。
それから太陽児童センター、平成29年度2万6,408人、平成30年度1万3,770人、令和元年度1万9,181人。両方とも開館日数ですが、平成29年度が291日、平成30年度が290日、令和元年度が278日。以上です。 ◆5番(菊地君子議員) 実に多くの子供たちが利用しているわけですよ。
その他にも、本村では、米軍基地問題や赤土流出問題、老朽化施設の更新や維持管理など、大変厳しい行政課題を抱えておりますが、先輩方が築いてきた「水と緑と太陽の里 宜野座村」の持続可能な発展に向けて、諸問題解決の為に、村民の皆様とも意見交換を重ね、職員一丸となって、活力ある宜野座村づくりに邁進していく所存でございますので、議員各位をはじめ、村民の皆様のご理解とご協力をお願い致します。